カテゴリー「機材」の記事

2014年2月 2日 (日)

LX7でデジスコ

ルミックスのLX3で本格的にデジスコを始めたので、いつでもLXシリーズはとっても気になっていました。

そんな訳で安くなった値段につられLX7を購入してしまいました(^^ゞ
(ホントはデジスコカメラではGMも気になっていたが・・・)
特殊な構成になるのであまりお勧めしませんが一応機材紹介など

接続するとこんな感じです。
【接続外観】
Dsc_0645

Dsc_0649
  
【接続機器】
スコープ(KOWA TSN-774)
アイピース(TE-20H)
アダプター (TurboAdapter P2)
カプラー(TA4)
ステップアップリング(52→58)
フィルターアダプター
カメラ(DMC-LX7)
照準器(DOS-CS1)
液晶フード(HD-30WMC)
レリーズアダプター(CR-LX7)
レリーズケーブル

【接続機器特記】
アイピースはアイレリーフの長いTE-20H、たぶんこれ以外だとケラレ大量で使えません。
  
また、最近アマゾンで売ってるのを見つけたアダプターが必須です。
ついでにこれも
 
純正だとLX3や5とはフィルター接続方法が変わってしまったので社外品です。
LX7は、天体写真の分野では専門誌で特集されるほど評判が良いカメラなのでこんな製品発売されたのでしょう。

ネットでデジスコの事例は見つけられなかったのですがLX7を信じて導入しました。
 
細かなデータとかは省略します。作例のEXIFは残してありますので参考にしてください。
 
  
【作例】
JPEG撮影(レタッチ等なし)
カメラの設定は、超解像を『強』にしてます。
ほとんどが雨の降りそうな曇天でした。
 
ノートリ(サイズ縮小のみ)
35mm換算1632mm ISO80
P1000948
等倍トリミング
P10009482


35mm換算1250mm ISO80
P1030412

P10304122

被写体をやや周辺に
35mm換算1173mm(ここからケラレ発生) ISO80
P1030305

P10303052

35mm換算1632mm ISO80
P1000828

P10008282
 
パナソニックの伝統?なのか相変わらず色被りが強い気が・・・
(追記:このルリビタキは若い個体で元々色がキレイな青ではありません。)
35mm換算1874mm ISO80
補正前
P103012011

P103012012
 
自動レベル補正後(ACDSee Pro6にて)
P103012021

P103012022

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2013年1月 2日 (水)

NIKON 1 V2 レリーズステーの自作

正月、暇だったのでNIKON 1 V2 FT1用のレリーズステーを自作してみました。

色々改良して作成は今回で4度目です、一番シンプルな作成方法となりました。

レンズに三脚座が付いている300mmF4など用です。

■完成品

Dsc09651

■作り方

▼主要な必要パーツ

下の写真の×印は長すぎで使えなかったカメラネジです(^^ゞ

Dsc09637

黒いL型のパーツは、清水株式会社という会社で販売している「鋼板(黒カチオン電着塗装)一文字継手/特厚金折」という製品です。M5のネジ穴が切ってあり色々なサイズがある使い勝手の良い品です。

近所のジョイフル本田(本社、茨城県)というホームセンターで購入しました。(近所の他の店ではあまりみかけません)

使用するのは「55×85」、「25×55」、「平型(M5タップ+長穴)46」の3種です。

チェーンソー用のヤスリ(4mm径)は上のパーツの穴(3ヶ所)を拡大するのに使います。

■加工方法

▼55×85(赤丸部分を削ってカメラネジ(小ネジ)が通るようにします。)

Dsc09615

▼25×55(赤丸部分(M5ネジ穴)を削ってM5ネジが通過するようにします。)

Dsc09616

▼平型(M5タップ+長穴)46(赤線部分をカットします。(今回はカットしてません))

Dsc09626

▼ネジはキャップボルトM5×8mmを2本

▼なべネジM5×10mmを1本(ホントは8mmだが黒が売ってなかった(^^ゞ

なべネジを使ったのは下で書いたレリーズケーブルに付けた蝶ナットの干渉を防ぐためです、

Dsc09631

▼下のように組み立て

カメラネジの隣のM5ネジは回転防止のため手締め用に付けたものです、なくても回転しない気がします。使うとFT1にキズが付きます

Dsc09656

▼この他に肝心なパーツとしてデジスコドットコム製のレリーズケーブルが必要です。

普通のレリーズケーブルと違ってM5のネジが切ってあり汎用性が高いです。標準のM5ナットをM5蝶ナットに代えると取り付け・外しが楽になります。

Dsc09665_2

▼FT1へ取り付け用のカメラネジ

手持ちのネジを使いました。短いカメラネジはなかなか入手困難ですが、最悪長くてもワッシャで嵩上げ等すれば対応可能かと思います。ベンロのネジも長さOKでした。

▼シャッター保護用シール(汎用品を流用)

Dsc09658

■改めて完成品(写真は、少しレリーズを押した状態)

Dsc09687_2

※カメラにキズが付く場合も有るので、くれぐれも作成は自己責任でお願いします。

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2012年12月 3日 (月)

V2高感度テスト

性懲りもなく新たにNIKON 1 V2を導入してしまいました(^^ゞ

最終的にはデジスコ目的なのですが、とりあえずFT1 + Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-EDにて奮闘中です(^^ゞ

意味もなく高感度テストをして見ましたが、もちろん解像感とかは確実に落ちているのですが、もっと暗くて厳しい撮影環境で無いとパッと見の差が分からない気が・・・

まぁ厳しい環境だと被写体・機材ブレ、ピントの追い込み不足など他の要素が色々と絡んでくるので、未熟な私のテスト比較としてはこれまた難しいのですが(^^ゞ

気が向いたら別なテストもしてみます

【ISO200】

f4 1/500 -0.33 eV

JPEG撮って出しを縮小のみ

200

JPEG撮って出しを等倍トリミング

T_200

【ISO1600】

f4 1/4000 -0.33 eV

1600

T_1600

【ISO3200】

f4 1/8000 -0.33 eV

3200

T_3200

▼ちなみにISO200の画像をソフトで少し強めに調整したもの

T_2002

▼同じくISO3200

シャープネスとかかけるとさすがに厳しいものが・・・

T_32002

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2012年11月 1日 (木)

NEX-7でデジスコ

NEX-5Nを壊してしまい数ヶ月前からデジスコには『SONY NEX-7』と『Panasonic LX3』を併用してます。

今まで使ってきましたが、NEXシリーズはチョッとデジスコには向かない気がします。(私の未熟な腕も多分にあると思いますが・・・)

理由は

・大きいセンサーのため相対的に暗くなるF値(SSが遅くなるため高倍率アイピースが使えません)

・機械式シャッターによるシャッタープレ(1/100秒以下だと厳しいです)

・遅くて迷うAF(MF設定にして、いわゆる親指AFとピーキング表示、拡大表示で対応しています)

・思ったより強くない高感度

明るい草原など、条件が良い場合は、このカメラ本来の非常にすばらしい画像となるのですが、デジスコ撮影に多い暗い森の中だとシャープな画を撮るのはホントに厳しいです。

検討されている方の参考になればと思い作例を残しておきます。

02_p1760405

01_p1760400

作例

NEX-7 E30mmMacro + 20XWFA + ED82

35mm換算 1125mm (30mm×1.5×25倍)

合成F値 F9.1 (30mm×25倍÷対物口径82mm)

JPEG撮影、ノートリはサイズ縮小のみ、その他補正等なし

最後にオリジナル画像(リンク)

作例1(明るくて近くて良い条件

F3.5 1/320秒 ISO 200

ノートリ

01_dsc00329

等倍トリミング

Dsc00329

オリジナル1

作例2(同じく良い条件)

F4.0 1/125秒 ISO 100

06_dsc09632

Dsc09632

オリジナル2

作例3(遠め)

F4.0 1/320秒 ISO 400

03_dsc02111

Dsc02111

オリジナル3

作例4(暗い森)

1/25秒 F4.0 ISO 400

05_dsc07575

Dsc07575

オリジナル4

作例5(トビモノ)

1/320秒 F4.5 ISO 400

04_dsc05726

Dsc05726

オリジナル5

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2012年10月16日 (火)

今のNEW KDS マウント

買った当時に書いたNEW KDS マウントの記事を閲覧される方が意外と多いようなので、チョッと恥ずかしいので色々とパーツを付けたした今の写真を掲載しておきます。

入手不可能なパーツもあるので詳細は省略します。

『NEW KDS』でヤフオクなどで検索してみてください。

L型のアングルはアルミ専門店(岩崎商店)さんでカット売りを通販で購入して自作したものです。

デジスコ用に非常に気に入っていて当分使い続けるつもりです(^^ゞ

気にいっている点

・ジンバルとフリクションの併用による安定した動作

・微動機能

・比較的軽量

08_p1630229

09_p1630231

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2012年3月29日 (木)

NEX-5Nデジスコ作例(50mmf1.8 + 20XWFA)

NEX用の新レンズE 50mm F1.8 OSS(SEL50F18)の評判がよかったのでデジスコで使えるか自信が無かったのですが人柱モードで購入してしまいました(^^ゞ

NIKON ED82 + TurboAdapter 20XWFA + SONY E 50mm + NEX-5N

50mm × 1.5(APS-C) × 25倍  = 換算1875mm

歩留まりは相変わらず悪いですがデジスコ用のレンズとして使えそうです。

49→58ステップアップリング + TA4で接続しています。

上がサイズ縮小のみのノートリ

下が1024×1024の等倍トリミング

JPEG撮影でソフトでの画像調整なし

EXIF情報は残してあります。

Dsc05675

Dsc056752

Dsc05912

Dsc059122

Dsc05918

Dsc059182

Dsc05957

Dsc059572

Dsc06149

Dsc061492

 

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2012年2月 2日 (木)

NEX-5Nでデジスコ

※この記事は随時、追加や訂正を行っていきます。

デジスコシステムをSONY NEX-5Nで組んでみました。

どうも思わしい結果が出ないのですが、ボーグに移行してしまいそうな気がしているので、今のうちにレポートしておきます。

■機器

・カメラ SONY NEX-5N + E 30mm F3.5 Macro + FDA-EV1S

・スコープ NIKON ED82 + 30xWDS 

■デジスコ接続部分

P1420488

ソニーの30mmマクロレンズは49mmのフィルターネジなので

49-58mmステップアップリング 

+ 58mm保護リング(延長リング)(いずれも八仙堂

+ ターボアダプターTA3+5

の3つのパーツで接続してます。単焦点レンズなので非常に安価で簡単に接続できます。

レンズのフィルターネジの強度は不明なので接続は自己責任でお願いします。

この組み合わせで 30mm×1.5(APS-C)×30倍=1,350mm(35mm換算)となります。

チッョと短いですが、ズームできないので実戦での画角的にはちょうど良いかなと思います。

■デジスコ外観1

P1420481

【レリーズステー】

レリーズステーは、市販のアルミ板2mm厚にM5のネジを切ったものを現物合わせで曲げた後に超強力両面テープで貼り付けています。

別なカメラ用に作ったステーを流用したので余分なネジ穴が切ってあります。

R1365375

氷点下になるような場所では両面テープの接着力が落ちるようなので注意が必要です。(実際はがれました。)

キチンとネジ止めしたレリーズステーを自作しようかとも思ったのですが、普通の場所では両面テープでも全く問題ないのでそのまま使ってます。

レリーズステーの自作は底面のバッテリー&メモリのふたを逃げなくてはいけないので実際やるとなるとチョッと面倒かもしれません。

ケーブルは、デジスコドットコム製のデジスコケーブル 455USです。

【雲台】

雲台はNew KDSマウント(改)です。NEX-5Nはメカシャッターで振動が発生するのでチョッと力不足かもしれません。

【EVF】

オプションのEVF(FDA-EV1S)は非常に良く見え動きのある被写体にも強いと思うのですが、背面液晶のほうがやっぱり見やすい気がします。

液晶フードを工夫して取り付けようかと思ってます。

■デジスコ外観2

P1420484

【照準器】

照準器はスコープ側に付けるようにしました。

別なカメラを付けたときに高さを簡単に変更できるように1/4インチの蝶ナットと長めのネジを使っています。(上の写真は普通の6角ナット時のものです。)

R1365376

1/4インチネジが近くのホームセンターでも取り扱うようになったので取り付けが楽になりました。

【ヒップサポート】

シャッター振れ対策としてスコープに自作ヒップサポートを付けましたが効果は???です。

本当はカメラまでサポートを伸ばしてたのですが、精度よく製作しないとギュッと締めた時にレンズとかの接続部分に変な力が入ってしまので、やめてヒップサポートのみとしました。

■作例

レンズとアイピースを導入したので作例を追加しました。(H24.3.29)
NEX-5Nデジスコ作例(50mmf1.8 + 20XWFA)

上がノートリ(JPEG撮影したまま補正等なしでサイズ縮小のみ)

下が等倍トリミング(ピクセル等倍、Dot by dot)したものです。

撮影データは表記してませんが、EXIF情報は残してありますので、クリックして拡大後にExif Quick Viewer等で閲覧して下さい。

▼コミミズク

Dsc01472

Dsc014722

NEX-5Nは、遠目のトビモノには最適です。

実物とEVF表示とのタイムラグが非常に少なく違和感ありません。

また、連写も速いし、バッファフルでも撮影間隔が遅くなるだけで撮影はできます。

メモリ書き込み中もEVF表示もしているしシャッターも切れます。

ただ、EVFが高コントラストでキレイに見えすぎるので逆にピントの山がつかみにくい気がします。

ピントが合ったところに色が付くピーキング機能も色々と試してはいるのですが・・・

拡大表示もできるのですが拡大倍率が高すぎるのでトビモノだとファインダーに入れ続けるのが難しいです。

写りがチョッと残念な気がしますが、腕が悪いか機材が悪いかは分かりません・・・

▼ジョウビタキ♂

Dsc03617

Dsc036172

▼ルリビタキ♂1

この写真だけ看板部分のみをモザイク化

Dsc03799

Dsc037992

▼ルリビタキ♂2

Dsc03833

Dsc038332

スコープとの相性なのか基本性能なのか分かりませんが、写りについては、今一つキリっとした写真が撮れない感じです。

比較的良く写ったものを作例としましたが、実際に写したものは最後の「ルリビタキ♂2」のようにチョッと眠い感じの写りのものが多いです。

雲台はマンフロット503HDVをブレないようにロックして試したこともあるのですがあまり写りは変わりませんでした。

色々と試していた時期の写真もあるのでTA3+5とかアイピースとの間隔を調整するパーツは別なものを使用している場合かあります。

コーワのスコープでも一度試して見たい気もするのですが、実現できていません。

      

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2010年11月15日 (月)

LX3でデジスコ2

LX3でテストチャートを撮影しました。時間が無かったのでテレ端のみ。

ちゃんとした環境で撮影しているわけでは無いのであくまで参考です。

チャートまでの距離約5m、光源は自然光です。

画質についは画像で判断してください。

元記事『LX3でデジスコ』

NIKON ED82 30xWDS LUMIX LX3 テレ端(全体)

Lx3x30

中心部

Lx3x30_2

右中ほど

Lx3x30_3

右端

Lx3x30_4

NIKON ED82 38xWF+FSA1,2 LUMIX LX3 テレ端

Lx3x38

中心部

Lx3x38_2

右中ほど

Lx3x38_3

右端

Lx3x38_4

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2010年10月26日 (火)

LX3でデジスコ

P1070669

(記事の冒頭に写真を追加しました2011.7.27)

デジスコにはPanasonicのLX3を使ってます。

いまさらですが、情報が少ないようなので私の接続方法を紹介します(^^ゞ

■LX3のデジスコ適性

今は貴重となった,レンズ周りにネジが切って有るコンデジとして物理的なデジスコ接続の可能性のあるカメラです。

しかし,望遠側でレンズが縮み,広角側でレンズが伸びるという特性のためデジスコには不向きだと言われていました。

たしかに,純正のアダプター流用だと接続したときのアイピースとの間隔が広すぎるので全域でケラレが発生してしまいます。

そこで,接続方法を工夫してケラレを解消することとしました。

しかし,この方法は、カメラの望遠側でアイピースとの間隔が狭くなってケラレは解消しますが、広角側にズームを操作するとアイピースとレンズが接触します。

※ファーウェアを最新にファームアップしてレンズ位置メモリーをONにし、ズームを望遠端にしてからスコープに取り付けてください。また、電源を切らずに電池を抜くとズーム位置を忘れるので注意してください。(2011.7.27追記)

故障等の責任は負えませんので、接続については、自己責任でお願いします。

■接続用アダプターの作成

カメラ側のレンズ回りのネジが雄ネジなのでなんとか変換してデジスコ用のパーツが接続できる58mm径まで換える必要があります。

カメラ側の雄ネジは45mmなのでステップダウンリング等の既製品のサイズが無いためチョッと工夫する必要があります。

いくつかのパーツを組み合わせて作成します。

▼部品扱いのLX3のレンズの周りのリング「レンズリングフロント」です。

最初から付いてますが不安だったので追加購入

Dscn5470

▼秋葉原で購入したジャンクのニコンcoolpix880のフィルターネジのパーツです。

上のレンズリングフロントに接着します。フィルター径は41mmです。

Dscn5481

▼使用した2液式接着剤

Dscn5495

▼接着後

強度について不安でしたが、これまで接続したまま移動してもトラブルはありません。

でもストラップなど落下防止対策をお勧めします。

ステップアップリングを接着する方法もあるかと思いますが試してません。

Dscn6140

▼その他のパーツを組み合わせた状態

Dscn6189

左から

○上で接着したパーツ

○41-52ステップアップリング

○52-58ステップアップリング

○デジスコドットコム 58mm延長リング

 アイピースが30xWDSの時は延長リング2個、38xWF+FSA1,2の時は1個で接続

○NIKON FSA3(絶版品)

 デジスコドットコムのTA4でも良いはず

▼カメラに接続した状態

Dscn6177

▼背面

Dscn6173

■レンズ以外の状況

Dscn6147

○レリーズ

レリーズの接続はオリエンタルホビーで購入可能なケーブルリリースアダプターを使用しています。

○液晶フード

液晶フードはUNのモニタリングPRO-MCと専用取付枠を使用しています。

低発泡ウレタン(訂正:ポリプレート(低発泡ポリエチレン板)でした) の板材をカッターで切り抜いてステーを自作(PDF)し,それにUNの専用取付枠を貼り付けています。

追記:ステーは図面をノーカットラベルに印刷して貼り付けてカットすると楽に作成できます。(参考写真:これは、IXY 30s用にステーを作っているところ、ポンチで穴を先に開けた方がミスが少ない)

自作ステーの固定は、上側は、ケーブルリリースアダプターに3mmのタップを切ってネジ止め。

下側は、使用しなくなった、デジスコドットコムのBR-IXYsuの下側のパーツを少し削ってネジ止めしています。

○照準器

照準器は,上のデジスコドットコムのBR-IXYsuの下側のパーツに接続しています。

照準器ステーはデジスコドットコム製です。

BR-IXYsuのパーツを使う前はアルミ材で自作していました。

■接続状況等

ズームはアイピース30xWDSだとテレ端から3ステップまでは使用できます。(全7ステップ)

4ステップ目で明らかな周辺減光が発生し6ステップ目でアイピースとレンズが接触します。(接触するとエラーとなり、スコープから外して電源再起動で復帰します。)

望遠端でも60mm相当なので,通常のデジスコの望遠としたら少し物足らないです。

腕が悪いのでカメラの評価はできませんが、以前撮影したテストチャートを見た限りでは周辺の収差が少し有ったように感じました。

撮影したテストチャートは、所在不明です。時間があれば再度撮影したいと思ってます。

(追記:再撮影しました,『LX3でデジスコ2』)

実際の撮影では、露出を開放のまま撮ると、いわゆる「露出が暴れる」症状が出ることがあります。(連射でアンダー側に不規則に露出が変化する現象)

テレ端の開放はf2.8でf4位まで絞ると解消します。

カメラの液晶は高精細で明るいので、アンダー目(順光で-2/3程度)で撮るとキレイに見えるのですが、カメラの液晶に合わせて撮るとパソコンだと少しアンダーが強くなるので慣れが必要です。(液晶の明るさ設定は色々と調整して試したのですが・・・)

今は、望遠を強化しようとアイピースを38xWF + FSA1,2を使用していますが、写りは30xWDSの方が良い気がします。FSA1,2はNIKON純正アダプターですが絶版品です。

■撮影画像

▼ノートリ(サイズ縮小のみ)

P10706721

LX3 Nikon ED82 30xDS

▼等倍トリミング(1280x960)

P10706722

※Exif情報の撮影日付の2008は2010が正しいです。

同じ日に撮った別な写真はこちら

■感想

今の所は、満足してます。

なんといっても安く接続(1万円前後)できたのが良かったです。

モデルチェンジで本体も安くなったLX3でのデジスコも楽しいかなと思います。

(追記:ハマった時の切れ味は鋭いですが、歩留まりは相当に悪いと思います。これからデジスコをはじめようと思っている方は一般的にデジスコとして推奨される機種の使用をお勧めします。)

■新型LX5

望遠が90mmとなった、新型のLX5に乗り換えようかとも思ったのですが,LX5は連射が3枚までと無限連射がきかないので早々にあきらめました。

ズームの時のレンズの繰り出し方が変わったのでデジスコ適性はLX3より上がったと思うのですが、残念です。(スコープとの現物合わせはしていません(^^ゞ

ファームのバージョンアップで解消されれば良いのですが・・・

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